ロイスクレヨン 新品

ロイスクレヨンの新品の香り

最近ロイスクレヨンでお買い物をして気づいたこと。
それは、やっぱりロイスクレヨンの新品の洋服は最初に袋から出したときの香りが違いる。ロイスクレヨンのショップ袋を手にしたことがある人はきっと誰もがそう感じているはずだ。
古着ももちろんそのロイスクレヨン独特な味がでていいのだが、やっぱり新品には適いない。
新品はショップで買うと少し高いので、その値段からしても高級感漂う香りだ。月に一度くらいは、自分へのご褒美として最適ではなだろうか?
またロイスクレヨンの本社は大阪にあり、設立は昭和47年の10月と、私たちがこの世に産声をあげるだいぶ前だが、外観は新品そのものだ。そして現在では1997年の9月からはカフェ事業も展開し、婦人服及び服飾雑貨小売業だけにとどまらず事業を拡大し続けている。
ちなみに、商品はすべて自社オリジナルでスカートもパンツもコートも、製造から販売までを一体化した業態の専門店だので、どれもが「新品」という名に相応しいものばかりだ。